シナール・ユベラ・トラネキサム酸はどこでもらえるの…。
シナール・ユベラ・トラネキサム酸は、シミの飲み薬のセットとして医療機関でよく組み合わされる3つの薬です。
本記事では、シナール・ユベラ・トラネキサム酸をオンライン診療でもらう方法と、3院のセットの違いを解説します。
- 3つを1品ずつ組みたい人は、シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つとも扱いがあるANS.
- 4種の決まったセットで長く続けたい人は、ハイチオールも入るベーシックケアセットがあるレバクリ
- 薬代だけなら皮膚科が安い例あり(初診料と受診の手間は別)
- 美容目的の処方は3つとも国内の承認の範囲外・効果の保証なし
- 迷ったら、医師が予算に合わせて組み合わせを提案するANS.の無料肌相談
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つ全部が自分に要るかどうかは、薬の名前を見比べるだけでは決められません。
ANS.は1品から処方を受けられるため、3つ全部と決めずに、医師と必要な分だけ相談できます。
ビデオ診察は毎日8時〜24時なので、仕事や家事を終えた夜でも相談しやすい時間帯。
ANS.の診察料・送料は0円です(クール便が必要な一部の薬を除く)。定期便は回数のしばりがなく、1回だけの購入も選べます。
市販薬・皮膚科・オンライン診療の違いは、トラネキサム酸の飲み薬をどこでもらうかの比べ方にまとめました。
診察を受けるだけなら費用はかからないので、自分に合う組み合わせと金額をANS.で聞いてみませんか。
\ 診察料・送料0円・回数のしばりなし /
シナール・ユベラ・トラネキサム酸をオンライン診療でもらうならどこ?
オンライン診療でシナール・ユベラ・トラネキサム酸をもらう先は、1品から組むか、決まったセットかで分かれます。
3つを1品ずつ選んで組みたい人はANS.
シナール・ユベラ・トラネキサム酸を1品ずつ選んで組みたい人には、ANS.のオンライン診療が合います。
ANS.のシミ・肝斑(かんぱん)のページに並ぶ飲み薬は、トラネキサム酸・シナール・ユベラ・ハイチオールの4つです。
ANS.は「1品からお薬を処方することが可能」と案内しており、3つ全部と決めずに相談できます。
ANS.は、シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つとも扱いがあり、1品から処方を受けられるオンライン診療です。運営はNeautech Inc.(株式会社Neautech)で、ANS.クリニックの医師が診察します。
ただし、ANS.で3つだけを組んだときの料金は、公式に出ていません。
金額は、診察後に医師から示されるセットで確かめる形です。
運営会社や注文後の扱いは、ANS.のオンライン診療で気になる点で詳しく取り上げました。
4種のセットで長く続けたい人はレバクリ
シナール・ユベラ・トラネキサム酸がそろった決まったセットで長く続けたい人には、レバクリが合います。
レバクリのベーシックケアセットに入るのは、3つにハイチオールを加えた4種です。
| 項目 | ベーシックケアセットの中身 |
| トラネキサム酸250mg | 60錠 |
|---|---|
| シナール | 60錠 |
| ユベラ | 60錠 |
| ハイチオール | 60錠 |
12か月ごとの定期配送(自動で続く支払いと発送)では、月5,940円です(税込・2026年10月20日時点)。
一方で、レバクリは最短でも3か月分ずつの支払いで、送料も1回550円かかる仕組みです。
3つにハイチオールまでそろった中身で長く続けると決めた人は、周期ごとの総額をレバクリの公式で見比べられます。最新の額も、公式ページで確かめておきたいところ。
\ 初診料・診察料0円・解約手数料なし /
迷ったら医師と組み合わせを決められるANS.の肌相談から
シナール・ユベラ・トラネキサム酸のどれが自分に要るのか決めきれない人は、ANS.の肌相談から始めるのが近道です。
3つとも試したいのに、全部そろえるべきか分からず、皮膚科へ通う時間も取れない人は少なくありません。
ANS.の利用者を対象にした運営会社の調査でも、専門家に相談できなかった理由に時間(39.3%)が挙がりました。
3つ全部そろえるべきか分からない…。
ANS.では診察のあと、医師が3種類程度の薬のセットを予算や希望に合わせて提案します。
薬の名前を自分で決めて行かなくてよいので、3つ全部を買ってから迷う心配も減らせるのが利点です。
- シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つとも扱いあり・1品から処方
- 診察料・送料は0円(クール便が必要な一部の薬を除く)
- 回数のしばりなし・次回の決済予定日の3日前まで停止可
次に浮かびやすいのが「皮膚科のほうが安いのでは」という迷い。
薬代だけなら皮膚科が安い例もありますが、自費の初診料や、薬がなくなるたびに受診する時間は別にかかります。
「その場で買わされそう」と不安な人に向けて、ANS.は納得してから治療を始められると案内。
登録だけなら月額料金は発生せず、1回だけの購入も選べます。ただし注文の確定後は取り消せないため、確定する前に中身と金額を見ておきましょう。
自分に合う組み合わせと金額を知るところまでは、診察料をかけずに進められます。
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シナール・ユベラ・トラネキサム酸の本来の効能はビタミン補給や止血
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の添付文書(薬の使い方や注意点の説明書)を読むと、3つとも本来はシミの薬ではないと分かります。
トラネキサム酸は出血や湿疹・のどの炎症に使う薬
トラネキサム酸は、出血しやすい状態や異常な出血を抑えるために使われてきた薬です。
PMDA(医薬品医療機器総合機構)の資料でも、トランサミン錠の効能は、最初に出血への使用が書かれています。
ほかに、湿疹や蕁麻疹の赤み・かゆみ、扁桃炎や咽喉頭炎ののどの痛み、口内炎の痛みも効能の一つです。
医療用のトラネキサム酸の効能に、肝斑やシミは書かれていません。シミの飲み薬として処方されるのは、国が認めた目的とは別の使い方です。
添付文書にある成人の量は、1日750〜2,000mgを3〜4回に分けて飲む決まり。
美容目的で飲むときの量は、診察で医師が決めます。
シナールはビタミンC補給と炎症後の色素沈着の薬
シナール配合錠は、1錠にアスコルビン酸(ビタミンC)200mgとパントテン酸カルシウム3mgを含む薬です。
PMDAの添付文書には、効能・効果が次のように書かれています。
本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)、炎症後の色素沈着
炎症後の色素沈着(ニキビや傷などのあとに残る茶色い跡)が効能に入るのは、3つの中ではシナールだけです。
ただし、ほおに広がる肝斑や、年齢とともに増えるシミ全般までは書かれていません。
添付文書には、効果がないのに月余にわたって漫然と使わないよう注意も添えられています。
ユベラはビタミンE欠乏症や手足の血の巡りの薬
ユベラ錠50mgは、1錠にトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)50mgを含む薬です。
PMDAの添付文書では、効能又は効果(国が認めた使い道)が3つに分けて書かれています。
(1)ビタミンE欠乏症の予防及び治療
(2)末梢循環障害(間歇性跛行症、動脈硬化症、静脈血栓症、血栓性静脈炎、糖尿病性網膜症、凍瘡、四肢冷感症)
(3)過酸化脂質の増加防止
末梢循環障害は、手足など体の端の血の巡りが悪くなる状態のことです。
シミや肝斑は、ユベラの効能に入っていません。
ユベラNは名前が似ているが成分が違う薬
ユベラとユベラNは、名前が似ていても成分が違う別の薬です。
| 項目 | ユベラ錠50mg | ユベラN |
| 成分 | トコフェロール酢酸エステル | トコフェロールニコチン酸エステル |
|---|---|---|
| 形 | 錠剤 | カプセル100mg・ソフトカプセル200mg |
処方された薬の袋や明細で名前と成分を確かめ、分からないときは薬剤師に聞きましょう。
成分の一覧は、PMDAの一般名の一覧で確かめられます。
美容目的で飲むのは3つとも承認の範囲外
シナール・ユベラ・トラネキサム酸をシミ対策で飲むのは、3つとも国内で承認された目的の外の使い方です。
レバクリは薬ごとに承認の範囲を明示していて、シナールについては次のように書いています。
処方に用いるシナールは、色素沈着の治療薬として厚生労働省に承認されています。
美容皮膚目的での処方は国内で承認されていません。
もう1つ知っておきたいのが、医薬品副作用被害救済制度(重い副作用が出たときに医療費などを給付する国の制度)の扱いです。
美容目的で飲んで重い副作用が出ても、救済制度の対象外になる場合があります。
| 項目 | トラネキサム酸 | シナール | ユベラ |
| 主な成分 | トラネキサム酸 | ビタミンC・パントテン酸カルシウム | ビタミンE |
|---|---|---|---|
| 効能の中心 | 出血・湿疹・のどや口の炎症 | ビタミン補給・炎症後の色素沈着 | ビタミンE欠乏症・末梢循環障害 |
| 美容目的 | 承認の範囲外 | 承認の範囲外 | 承認の範囲外 |
救済制度について、レバクリは対象外と明示し、東京の皮膚科の例も対象にならない場合があると案内しています。
シミ対策でシナール・ユベラ・トラネキサム酸を組むのは役目が違うから
シミ対策でシナール・ユベラ・トラネキサム酸が組み合わされるのは、医療機関が3つの薬に別々の役目を見込んでいるためです。
トラネキサム酸は肝斑の治療で使われてきた薬
3つの中でシミ対策の中心になるのは、トラネキサム酸。
東京の皮膚科の例の説明では、トラネキサム酸は肝斑の治療で用いられる代表的な内服薬です。
市販のトランシーノEX(第1類医薬品)でも、承認された効能に「しみ(肝斑に限る)」が入っています。
肝斑かどうかを自分で決めずに済むのが、診察を受けるよさです。市販薬は自分で判断して買う薬で、オンライン診療では医師が問診や写真、ビデオで見て薬を決めます。
肝斑は、ほおなどに左右対称に出やすいシミの一種です。
見た目の特徴は、肝斑と普通のシミの見分け方で整理しました。
シナールをトラネキサム酸と一緒に出す皮膚科がある
トラネキサム酸にシナールを足すのは、ビタミンCとの併用を案内する皮膚科があるためです。
肝斑治療では、トラネキサム酸内服とビタミンC内服を併用することで、改善が期待される場合があります。
書き方は「期待される場合がある」までで、効果を約束する表現ではありません。
レバクリのライトケアセットも、トラネキサム酸とシナールの2つを組んだ形です。
ユベラはほかの薬を支える役目と説明されている
ユベラを加える理由として、ANS.はほかの薬を支える役目を挙げています。
ANS.のシミ・肝斑のページでは、ユベラを「他の治療薬や成分の働きをバックアップ」する薬として紹介。
一方、添付文書のユベラの効能にシミは入っていません。
3つの役目の説明は、医療機関ごとの見解です。添付文書の効能とは別のものとして読み、ユベラを入れるかどうかは診察で医師と決めましょう。
医療機関の案内では3か月から6か月が目安
シナール・ユベラ・トラネキサム酸を飲み始めてからの目安は、医療機関の案内で3か月から6か月です。
| 医療機関 | 案内している目安 |
| ANS. | 早くとも3か月、場合によっては6か月ほど |
|---|---|
| レバクリ | 3か月以上の継続(標準的な治療期間) |
| 東京の皮膚科の例 | 3か月がひとつの目安 |
どの案内も効果を約束するものではなく、肌の状態によって変わります。
期間の考え方は、トラネキサム酸のシミへの効果はいつからかで詳しく取り上げました。
どの組み合わせでも土台は紫外線対策
シナール・ユベラ・トラネキサム酸のどれを組んでも、飲み薬だけに頼らない紫外線対策が土台です。
東京の皮膚科の例は、肝斑には紫外線や摩擦などの刺激が関わると説明しています。
- 日焼け止めを毎日塗る
- 帽子や日傘で日ざしを避ける
- 洗顔やメイク落としでこすりすぎない
同じ皮膚科の例は、紫外線対策やスキンケアを続けることも大切だという説明です。
塗るケアとの役目の違いは、トラネキサム酸の内服と外用の違いで整理しています。
3院のセットはシナール・ユベラ・トラネキサム酸の入り方がバラバラ
同じシミの飲み薬のセットでも、ANS.・レバクリ・elifeではシナール・ユベラ・トラネキサム酸の入り方が違います。
- シナール・ユベラ・トラネキサム酸が入るか
- 1か月から止められるか
- 診察料・送料を入れた総額
| 項目 | ANS. | レバクリ ベーシック |
レバクリ ライト |
elife |
| トラネキサム酸 | 扱いあり | 入る | 入る | 入る |
|---|---|---|---|---|
| シナール | 扱いあり | 入る | 入る | 入る |
| ユベラ | 扱いあり | 入る | 入らない | 入らない |
| ハイチオール | 扱いあり | 入る | 入らない | 入る |
| 組み方 | 1品から | 決まったセット | 決まったセット | 決まったセット |
| 申込の単位 | 1か月から | 3か月ごとから | 3か月ごとから | 1か月ごとから |
各院の料金や受け取り方は、ANS.(アンス)の料金・診察・受け取りなどの院ごとのページにまとめました。
ANS.は3つとも扱いがあり1品から組める
ANS.は、シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つとも扱いがあるオンライン診療です。
公式の料金欄には、シミ治療の組み合わせ例として「ハイチオール錠・ビタミンE・トラネキサム酸」が載っています。
| 項目 | ANS.の組み合わせ例 |
| 中身 | ハイチオール錠・ビタミンE(ユベラ錠)・トラネキサム酸 |
|---|---|
| 飲み方 | 1回1錠を1日2回 |
| 料金 | 月額5,610円(税込) |
| 契約期間 | 1か月から(しばりなし) |
組み合わせ例にはシナールが入っていない点に気をつけましょう。
ANS.の薬のページで、ビタミンEの薬として載っているのは「ユベラ錠50mg」。
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つだけを組んだ料金は、診察後の提案で確かめる形です。注文を確定する前なら、提案を見たうえで申し込まない選択もできる仕組み。
診察のあと医師が予算に合わせて3種類程度のセットを示すので、中身と金額を見てから決められます。
\ 3つとも扱いあり・1品から処方 /
レバクリのベーシックケアセットは4種がそろう
レバクリのベーシックケアセットは、シナール・ユベラ・トラネキサム酸にハイチオールを加えた4種がそろう決まったセットです。
| 周期 | 1か月あたり | 合計 |
| 3か月ごと | 7,150円 | 21,450円 |
|---|---|---|
| 6か月ごと | 6,820円 | 40,922円 |
| 12か月ごと | 5,940円 | 71,282円 |
トラネキサム酸を500mgにした版は、12か月ごとで1か月あたり8,360円です(税込・2026年10月20日時点)。
レバクリはレバレジーズ株式会社のサービスで、診療は提携先の医療機関が行います。
診察の受付は8時〜翌2時です。診察から処方までは最短15分と案内されています。
処方された薬はキャンセルや返品ができないため、周期と合計額を決めてから申し込みましょう。
詳しい条件は、レバクリの料金・診察・受け取りにまとめました。
初診料・診察料は0円で、解約の手数料もかからないので、4種を長く続けると決めた人は周期ごとの額を公式で見比べられます。
\ 4種がそろう・解約手数料なし /
レバクリのライトケアセットにユベラは入らない
レバクリのライトケアセットは、トラネキサム酸とシナールの2つだけで、ユベラは入りません。
| 周期 | 1か月あたり | 合計 |
| 3か月ごと | 4,180円 | 12,540円 |
|---|---|---|
| 6か月ごと | 3,960円 | 23,760円 |
| 12か月ごと | 3,300円 | 39,601円 |
「月3,300円」は、12か月ごとの定期配送を選んだときの1か月あたりの額です。
ユベラまで入れたい人はベーシックケアセット、2つで足りる人はライトケアセット、と分かれます。
elifeのシミ・くすみ対策セットもユベラなし
elifeのシミ・くすみ対策セットは、シナール・トラネキサム酸・ハイチオールの3種で、ユベラは入りません。
| 周期 | 支払い | 1か月あたり |
| 1か月ごと | 5,500円 | 5,500円 |
|---|---|---|
| 3か月ごと | 15,675円 | 5,225円 |
| 6か月ごと | 29,700円 | 4,950円 |
elifeは1か月ごとから始められ、診察料はお薬代に含まれる仕組みです。
定期便を止めるときは、次回の決済・発送日の2日前までにマイページで手続きします。
公式の中身はelifeのシミ・くすみ対策セットで確かめられ、院の条件はelifeの料金・診察・受け取りにまとめました。
1日に飲む錠数も院によって違う
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の値段を比べるときは、1日に飲む錠数もそろえて見る必要があります。
| 方法 | 1日の錠数(各薬) | 1か月の錠数 |
| 埼玉の皮膚科の例 | 3錠ずつ | 各90錠(30日分) |
|---|---|---|
| ANS.の組み合わせ例 | 2錠ずつ | 診察で決まる |
| レバクリ | 2錠ずつ | 各60錠 |
| elife(1日2錠プラン) | 2錠ずつ | 各60錠 |
皮膚科の例は1日3錠ずつ、オンラインの3院は1日2錠ずつで、量がそろっていません。
トラネキサム酸を1日1,500mg処方すると案内する東京の皮膚科の例もあり、量は医療機関で幅があります。
量の考え方は、肝斑のトラネキサム酸の1日の量で取り上げました。
薬代だけならシナール・ユベラ・トラネキサム酸は皮膚科が安い例もある
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の薬代だけを比べると、自費で処方する皮膚科のほうが安い例があります。
皮膚科は3つを30日分ずつ自費で出してくれる例がある
埼玉の皮膚科の例では、シナール・ユベラ・トラネキサム酸を30日分ずつ自費で処方しています。
| 項目 | 料金 |
| シナール 30日分(90錠) | 1,870円 |
|---|---|
| トラネキサム酸250mg 30日分(90錠) | 2,200円 |
| ユベラ 30日分(90錠) | 1,100円 |
| 3つの薬代の合計 | 5,170円 |
| 自費の初診料 | 2,200円 |
初めての月は、薬代と初診料を合わせて7,370円です。
処方を受ける日は再診料がかからず、相談だけの日は1,100円がかかります。
美容目的のため健康保険は使えません。表の値段は、自由診療(全額自己負担の診療)の額です。
皮膚科での手順は、トラネキサム酸を皮膚科でもらう方法で詳しく取り上げました。
大手の美容皮膚科は来院でもらう内服セットがある
大手の美容皮膚科の例では、来院でもらう内服セットが料金一覧に載っています。
| 項目 | 大手の美容皮膚科の例 |
| 中身 | トラネキサム酸・L-システイン・ビタミンC・タチオン |
|---|---|
| 料金 | 30日分5,500円(料金一覧の表示) |
| ユベラ | 入らない |
中身はハイチオールと同じL-システインを含む4種で、ユベラは入りません。
ほぼ同じ額のANS.のシミ治療の組み合わせ例(月5,610円・税込)なら、来院せずに薬が届きます。
オンライン3院は1か月と3か月で総額が変わる
オンライン3院の総額は、何か月ごとに支払うかで大きく変わります。
| 方法(中身) | 最初の支払い | 3か月の総額 |
| 埼玉の皮膚科の例(3つ各90錠) | 7,370円 | 17,710円 |
|---|---|---|
| 大手の美容皮膚科の例(ユベラなし) | 5,500円 | 16,500円 |
| ANS.の組み合わせ例(シナールなし) | 5,610円 | 16,830円 |
| レバクリ ベーシック 3か月ごと | 22,000円 | 22,000円 |
| レバクリ ライト 3か月ごと | 13,090円 | 13,090円 |
| elife 1か月ごと | 6,050円 | 18,150円 |
| elife 3か月ごと | 16,225円 | 16,225円 |
皮膚科は1日3錠ずつ、オンラインは1日2錠ずつで、量がそろっていない点も差し引いて見ましょう。
レバクリは最短でも3か月分を一度に支払うため、最初の支払いが大きくなります。
ANS.は回数のしばりがありません。次回の決済予定日の3日前までなら、定期便を止められます。
周期ごとの総額は、トラネキサム酸のオンライン診療の値段でも比べました。
通院の時間を使いたくない人にはオンラインが合う
薬代の差より、受診に出かける時間を減らしたい人には、オンライン診療が合います。
| 合う人 | 方法 |
| 平日の昼に通える皮膚科が近くにあり、薬代を抑えたい人 | 皮膚科 |
|---|---|
| 受診の予定を組みにくく、1か月から試したい人 | ANS. |
| 4種のセットを長く続けると決めた人 | レバクリ |
ANS.は予約なしで、問診を24時間いつでも入力できる仕組みです。
ビデオ診察は毎日8時から24時まで受けられ、薬は最短翌日にポストへ届くので、出かける予定を組まずに始められます。
\ 予約なし・毎日8〜24時にビデオ診察 /
シナール・ユベラ・トラネキサム酸を処方してもらうには悩みを伝えればいい
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の処方は、薬の名前を決めて行かなくても、シミの悩みを伝えれば相談が進みます。
問診とビデオ診察のあと医師がセットを提案する
ANS.では、問診とビデオ診察のあとに、医師が3種類程度の薬のセットを提案します。
ANS.で処方を受けるまで
問診票は24時間いつでも入力できます。
毎日8時〜24時で、早ければ数分です。
予算や希望に合わせて選び、納得してから注文します。
原則ポスト投函で、最短翌日に届く案内です。
医師の判断で、対面の診療を勧められる場合もあります。
厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、条件を満たせば初診からオンライン診療を受けられる決まりです。
手順の細かな流れは、オンライン診療でトラネキサム酸をもらう流れにまとめました。
シナールとユベラも入れたいと希望を伝えてもいい
シナールやユベラも入れたいときは、診察で希望として伝えてかまいません。
ANS.は、予算や希望に合わせた処方薬を提案すると案内しています。
- シミが気になる場所と時期
- 飲んでいる薬(ピルを含む)
- 持病や血栓の病気の有無
- 妊娠の予定・授乳中かどうか
- 1か月に使える予算
量や組み合わせを最終的に決めるのは医師です。
希望どおりにならない場合も、理由を聞いて納得してから始めましょう。
本人確認書類を用意しておけば手続きが進む
ANS.のオンライン診療では、厚生労働省の指針にもとづく本人確認があります。
| 使える書類の例 |
| 運転免許証 |
|---|
| マイナンバーカード |
| パスポート |
| 在留カード |
書類を手元に用意しておくと、診察の手続きが止まらずに進みます。
17歳以下は親権者の同席が必要で、13歳以下は受けられません。
薬は最短翌日にポストへ届く
ANS.の薬は、午前9時までに支払えばできる限り当日に発送され、最短翌日に届く案内です。
届け方は原則ポスト投函で、量や種類によっては手渡しの場合もあります。
配送はヤマト運輸です。飲み始めたあとも、肌写真の記録や相談室、再診のサポートを無料で使えます。
受け取りの工夫は、美容内服を家族に知られにくく受け取る方法で取り上げました。
問診は24時間いつでも入力でき、早ければ診察は数分なので、空いた時間に手続きを始められます。
\ 問診は24時間・最短翌日にポストへ /
血栓やピルの事情はシナール・ユベラ・トラネキサム酸を飲む前に医師へ伝える
シナール・ユベラ・トラネキサム酸を飲む前は、血栓の病気・ピル・妊娠の予定を医師に伝えるところから始まります。
添付文書にある副作用は胃の不快感や発疹など
シナール・ユベラ・トラネキサム酸の添付文書には、胃の不快感や発疹などの副作用が書かれています。
| 薬 | 添付文書にある主な副作用 |
| トラネキサム酸 | 食欲不振・悪心・嘔吐・下痢・胸やけ・かゆみ・発疹・眠気 |
|---|---|
| シナール | 胃不快感・悪心・嘔吐・下痢など |
| ユベラ | 便秘・胃部不快感・下痢・発疹 |
トラネキサム酸の添付文書には、血栓のある人では血栓を安定化するおそれがあるとの記載もあります。
血栓症(血のかたまりができる病気)がある人や、なりやすい人は、診察の最初に伝えましょう。
飲み始めて体に異変を感じたら、飲むのをやめて医師に相談するのが基本です。ANS.では、相談室から医師につないでもらえます。
副作用の詳しい話は、トラネキサム酸の飲み薬の副作用で取り上げました。
市販のトランシーノEXとは重ねて飲まない
処方のトラネキサム酸を飲む人は、市販のトランシーノEXを重ねて飲まないようにしましょう。
PMDAのトランシーノEXの添付文書では、トラネキサム酸を含むほかの飲み薬との併用が「してはいけないこと」に入ります。
トランシーノEXは、2か月を超えて続けて飲まない決まりがある市販薬です。再開するまでに、最低2か月あけることも決められています。
市販薬と処方の違いは、トランシーノと処方の違いで整理しました。
ピルを飲んでいる人の扱いは院によって違う
ピルを飲んでいる人へのトラネキサム酸の処方は、医療機関によって扱いが違います。
| 医療機関 | ピルを飲んでいる人への扱い |
| 東京の皮膚科の例 | 原則として処方していない |
|---|---|
| ANS. | 理解した人には処方していると案内 |
| レバクリ | トラネキサム酸なしのセットを用意 |
レバクリは、トラネキサム酸なしのスキンサイクルケアセットを「ピル服用中・リスクを抑えてケアしたい方」向けとしています。
どの院でも、ピルを飲んでいることは診察で伝え、医師に判断してもらうのが前提です。
ピルとの関係は、トラネキサム酸とピルの併用で詳しく取り上げました。
妊娠中・授乳中の扱いも院によって違う
妊娠中・授乳中のトラネキサム酸の扱いも、医療機関で考え方が分かれます。
| 情報の出どころ | 妊娠中・授乳中の扱い |
| トランサミン錠の添付文書 | 妊婦は有益性が危険性を上回る場合のみ |
|---|---|
| 東京の皮膚科の例 | 妊娠中・授乳中の処方は控えている |
| ANS. | 健康上問題ないと考えていると案内 |
ANS.は、妊娠が分かったら産婦人科の主治医に伝えるよう案内しています。
妊娠の予定や授乳中であることは、診察の最初に伝えて判断してもらいましょう。
合わないと感じたらANS.は相談室で受け付ける
ANS.では、飲み始めて合わないと感じたときにHADA相談室へ相談できます。
相談室の担当は化粧品検定を持つスキンアドバイザーで、数時間以内に返信という案内です。
必要なときは相談室から医師につながり、再診も無料で受けられます。次回の決済予定日の3日前までなら、定期便の内容を変えることも可能です。
シナール・ユベラ・トラネキサム酸のよくある質問
シナール・ユベラ・トラネキサム酸は一緒に飲んでも大丈夫ですか?
3つを1つのセットで処方する医療機関やオンライン診療があります。持病や飲んでいる薬で判断が変わるため、診察で医師に伝えましょう。くわしい説明は血栓やピルの事情を医師へ伝える章です。
トラネキサム酸だけを処方してもらうこともできますか?
ANS.は1品から処方できると案内しています。どれを組み合わせるかは、診察で医師と決める形です。くわしい説明はANS.の1品からの組み方にあります。
シナールとユベラはシミの薬として承認されていますか?
美容目的の処方は、国内で承認されていません。シナールの添付文書の効能には「炎症後の色素沈着」があり、ユベラの効能にシミは入っていない状態です。くわしい説明は3つの本来の効能にあります。
オンライン診療で保険は使えますか?
美容目的の処方は自由診療で、健康保険は使えません。ANS.・レバクリとも、保険が適用されないと明記しています。くわしい説明は皮膚科との値段の比べ方です。
1か月だけ試してやめることはできますか?
ANS.は回数のしばりがなく、次回の決済予定日の3日前までに止められます。レバクリは最短でも3か月ごとの定期配送です。止め方は美容内服の定期便の止め方にもまとめました。
ユベラとユベラNは同じ薬ですか?
名前は似ていますが、成分が違う別の薬です。ユベラ錠50mgはトコフェロール酢酸エステル、ユベラNはトコフェロールニコチン酸エステルを含みます。くわしい説明はユベラNとの違いです。
効果が出るまでどのくらいかかりますか?
効果は保証されておらず、肌の状態によって変わります。医療機関の案内では、3か月から6か月が目安です。くわしい説明は医療機関の案内する目安にあります。
ピルを飲んでいても処方してもらえますか?
原則として処方しない皮膚科がある一方、ANS.は理解した人には処方していると案内しています。飲む前に、ピルを飲んでいることを医師に伝えましょう。くわしい説明はピルを飲んでいる人の扱いです。
皮膚科で3つを出してもらうといくらですか?
埼玉の皮膚科の例では、3つを各30日分で合計5,170円(税込・2026年10月20日時点)です。別に自費の初診料2,200円がかかります。くわしい説明は皮膚科で30日分ずつ出してもらう例です。
薬はどうやって届きますか?
ANS.は原則ポスト投函で、最短翌日に届く案内です。量や種類によっては手渡しになる場合があります。くわしい説明は薬の届き方です。
まとめ:シナール・ユベラ・トラネキサム酸は1品から組めるANS.で医師と決めよう
シナール・ユベラ・トラネキサム酸を通院せずに相談したい人は、1品から組めるANS.の肌相談から始めるのがおすすめです。
4種のセットを長く続けると決めた人には、レバクリのベーシックケアセットも選べます。
- 3つの本来の効能はビタミン補給や止血
- 美容目的は3つとも承認の範囲外
- 3院のセットはユベラの入り方が違う
- 薬代だけなら皮膚科が安い例もある
- 迷ったら、1品から医師と組み合わせを決められるANS.の無料肌相談
効能・中身・総額まで見比べたあとに残る迷いは、自分にどの組み合わせが合うか、の1点です。
合う組み合わせは薬の名前を眺めても分からず、肌を見た医師に聞くと早く決まります。
ANS.は、シナール・ユベラ・トラネキサム酸の3つとも扱いがあり、必要な分だけを医師と決められる仕組みです。
- 診察料・送料は0円(クール便が必要な一部の薬を除く)
- 回数のしばりなし・1回だけの購入も可
- ビデオ診察は毎日8時〜24時
「3つ全部を買うことになるのでは」という心配への答えは、予算に合わせた提案です。
登録だけなら月額料金はかからず、注文を確定する前なら金額を見てから決められます。
まずは組み合わせと金額を聞いてみよう。
通院の予定を組まずに、自分に合う組み合わせを夜の空いた時間に相談できるのがANS.のよさです。
\ 診察料・送料0円・1品から相談できる /